いつか自分の店を持ちたいと時給の高いクラブのボーイを探していたところ、時給だけではない、勢いを感じるお店だと思って応募したのがクラブチックでした。
入店後は驚きの連続でお客様は大手企業の役員、社長や会長。また、芸能人やスポーツ選手、元首相まで来店される超有名店でした。
接客する女性も今までに僕が出会ったことのない華やかで美しい女性達がいっぱいで、仕事はきつかったけど、お店に行くのが毎日楽しみでしたね（笑）
着実に夢に近づいて行っているという事が活力にもなりました。
右も左もわからなかった僕が、初めは会員制のBARをOPENする事からスタートし、チックグループで学んだ経営や理念、ノウハウが基礎となり、現在は都内にレストランを店舗数25店舗、海外2店舗を経営するオーナーにまでなりました。
自分達の店や会社を誇りに思う従業員はどれだけいるのでしょうか？ムダな時間を過ごしている人達はどれだけいるのでしょうか？
せっかく働くなら、何かを得なくてはもったいないと思いませんか？
お金をもらって、学べるなんて得した気になりませんか？
人脈、礼儀、利己ではなく利他主義精神、みんなが一つになって前へ進んでゆくスタッフ間の協力体制(チームワーク）、自分の見せ方、コミュニケーションの取り方などなど、他ではなかなか得られないあらゆる事がここには詰っていると思います。
【現役】店舗責任者
慶應大学に在学していたころ、学生生活を適度に満喫しつつも、なんとなくもの足りなさを感じていた時に、高校時代の友人から、一緒にコンビを組んでお笑いの芸人をやってみないかという話がありました。彼とは、昔、学園祭で一緒に即席でお笑いコンビを組んだこともあり、当然、お笑いは大好きだったので興味本位ながら一つ返事で引き受けました。
負けず嫌いな性格から、どうせやるなら結果を残したいという思いから芸人という職業の基礎を学ぶため、養成所に入ることに。
入学金と学費を稼ぐため、時給の高いクラブで働くことを決め、クラブチックに面接に行きアルバイトを始めました。
ステージに立った時には、お店のマネージャーやアルバイトスタッフ、女性スタッフなど大勢で見に来てくれて、多少の照れはありましたが、とても励まされたのを覚えています。
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【現役】マネージャー
19歳で上京し、芸能関係にスカウトされ事務所に所属しました。
モデルや演技の仕事などいろいろ経験でき初めは楽しかったのですが、本当にやりたいことではなかったし、ギャラもすごくいいわけではなかったので生活もの面でも厳しく、20歳の時にホールスタッとしてクラブチックにアルバイト入社をしました。
社員のお話をいただいた時、接客には自信がありましたが、女性をマネジメントするなんて自分にできるかなと。 マネージャー職はコミュニケーション力やボキャブラリーが必要です。
いかにモチベーションを上げるか。女性スタッフのメンタルを日々ケアしてあげることも大切な役目。
女性スタッフ一人ひとりが働く理由を持っています。
・芸能を目指している
・社会経験を積みたい
・この業界でNO.1を取りたい
・将来の起業のための資金をためているetc
自分の夢、自分を磨くための手段として選択しています。
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Case.1 大手ネット系上場企業で活躍中
僕は慶応大学在学中にチックグループに入りました。
応募したきっかけは、就職する前に社会勉強をしたかったから。
チックグループの事は女友達から何となく聞いたことがあり思い出して調べたら、全国でも有名でTVにも沢山出ているお店だとわかり、そんな凄いところなら、お客様もいろんな方がくるだろうと思って・・・。
実際、芸能人やスポーツ選手にも会えたし、日常ではありえない、大手企業の会長様や社長様と会話が出来た事は
僕にとって何よりの経験でした。
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Case.2 大手総合商社に就職し活躍中
私は大学在学中にチックグループに入りました。
応募したきっかけは、就職する前に社会勉強をしたかったから。
大学卒業後は総合商社に就職しましたが、ここで得たコミュニケーション力が今は宝物となってます。
こういう世界を知ってるって社会に出ても何かこう、自分はバイタリティある奴だなとか自分にも自信ができる。
総合商社の仕事は結構地道で泥臭いことも多いんだけど、この時のコミュニケーション力が生きるというか相手がどんな人であろうと物おじせず気配りも自然に出来るようになっていることは、やはりチックグループでのバイト経験が大きいですね。
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Case.3 飲食業界から転向でチックへ→独立開業
チックグループに入る前は六本木ヒルズ内にある某ダイニング系レストランのホールスタッフでした。
そこでは、サービスを売りにしていることもありオペレーションの勉強はかなりさせてもらいました。
ただ、スタッフ間の競争がかなり激しくて、個人主義。 アルバイトで所属していましたが、時給は自己申告制。
社員の声もいただいてたのですが、このままの環境にいたとしても給料は飲食なのでたかが知れてる。
たしかに店長やリーダーになれば飲食業界にしてはかなりの給与もらえるがその前に体を壊してしまったら割に合わないな。 将来、独立したい私としてはこのまま正直、資金を貯めるのは無理だろうと。
そんなときに、同じ六本木で見つけたのがチックグループ。 時給と高級な会員制のお店というのに惹かれました。 どんなお店なんだろうって。
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Case.5 在籍中にソムリエ資格取得
麻布にワインBARをオープン
ワインに関わる仕事を探して専門誌を見ていたらチックグル－プの求人広告が掲載されていました。
何気なく目を留めたら「日本で一番と言っていい程、高級ワインや、シャンパンが出るお店」と書かれており、どういう業態のお店なのかわかりませんでしたが、一度話を聞いてみようと思い、興味本位で応募してみました。
（もしかしたら飲めるかも！というのもありましたが・・・（笑））
実際に今まで働いてきたレストランとは違い、毎日のように高級ワインやシャンパンが空いてる事に驚きました！
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Case.6 大手劇場での舞台等の活動を経て芸能プロダクション運営
役者を目指し上京したのですが、生活していく為にモデルや単発のエキストラ、イベントスタッフなどの仕事をしていました。
稽古とアルバイトで毎日がクタクタでした。
長時間働いても大した給料は得られず、稽古にも身が入らない状態で・・・
何やってんだ？オレ？って感じでした。
ある時知り合いの方から、チックグループの話を聞き、面接受けてみたら？という事で軽い気持ちで応募しました。
夜の仕事を下に見ていた自分がいて、正直、水商売の女性っていい加減だと思っていたんですが、ここで働いてる女性はタレントとして活躍中でアーティストとなる夢をもってる人たちがたくさんいました。そういう姿を見て自分も本格的に勝負してみようと。
偶然、お客様から声を掛けていただき、縁あっていろいろ仕事を紹介してもらうことになりました。
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