銀座クラブチック・六本木クラブチック配信メールマガジン

Special Contents 今週の企画

チックグループの女の子に聞く
「出会って間もないのに・・・」
とゲンナリさせるメッセージとは?

出会いで、良い印象を与えることに成功しても、その後のLINEなどのやり取りで、相手の気持ちが離れてしまうこともあるようです。
そこで今回は、「出会いはよかったのに、その後届いてドン引きする男性からのメッセージとは?」のアンケート結果から、女性に嫌われる言動に関する調査結果をご紹介します。

女性に嫌われる言動

1. いきなり告白してくる
「いきなり付き合ってほしいとか言われても対応に困る!」など、余裕がなさ過ぎて、相手を困惑させてしまうケースです。
男性からは本気度を示すつもりがあったとしても、初めてのLINEにもかかわらず告白するような内容は、女性の信用を一気に失ってしまうので、焦ることなく、段階を踏んでいったほうがよいでしょう。
2. いきなり呼び捨てになる
「いきなり彼氏面!?」というように、親しみを込めたつもりでも、会ったばかりだと失礼だと思われてしまうこともあるようです。
友人女性などと呼び合っているニックネームも安易に使うと嫌がられるかもしれないので、初めのうちは“さん”や“ちゃん”をつけたほうが無難でしょう。
3. 色々と細かい質問をしてくる
「いきなり色々と踏み込まれると引く!」、「ちょっと面倒に感じちゃうかも」など、質問の多さにうんざりしたり、質問攻めの長いやり取りに返信するのが億劫になってしまいがちです。
共通の趣味で盛り上がりそうでも、LINEでのやり取りはあくまできっかけ作りに止めて、話を広げるのは直接会った時にしたほうがよいでしょう。
4. 強引に次に会う日を決めようとする
「今週は?ダメなら来週はいつ?とか押しつけがましいのが嫌」というように、押しが強すぎることで逃げ出したくなるという声もあります。
せめて、「会えるタイミング教えてほしい」など、相手への興味を伝えながらも相手のペースを尊重した内容で進めるほうが、関係性や進展性に好影響と心得ましょう。
5. 自分のことを常に卑下してくる
「どうせ俺なんか相手にしてくれないだろうけどとか、正直フォローするのも面倒。」のように、あまりに下手に出過ぎて、顔色を伺っている様子がうっとうしいと思われかねないようです。
相手が嬉しくなるような内容で気持ちを伝えるLINEの方が、好感を持ってもらえるので、保険を掛け過ぎないように気をつけましょう。

まとめせっかくの出会いにテンションが上がってしまい気持ちが暴走したり、相手を思いやることに欠けてしまうことや、慎重になりすぎてしまう男性は注意が必要かもしれません。
よい出会いを大切にして、相手に自分の良さを伝えるためには、優しさ、思いやり、男の余裕などのモテ演出は必須となります。
LINEなどのやり取りでその後の二人の関係を阻害してしまう要因はできる限り排除しておきたいものですね。