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六本木クラブチック、銀座クラブチック、
ル・クラブ・ドゥ・トウキョウ、ザ・スイート
各店舗、
11月が
お誕生日の女の子たちです。
お祝いの気持ちだけでも嬉しいものです。
是非お祝いの一言をおかけください!
気になる女性や付き合い始めの彼女とのデート後に、積極的にメールを送る男性はモテる男性と言えるのではないでしょうか。
わざわざ送信するのは面倒だし、どんな内容が良いか分からないという男性もいるかもしれませんが、そのひと手間をかけることは、実はイメージ以上に嬉しい効果が期待できます。
そこで今回は、「デート後に送られてくるとテンションが上がるメッセージは?」のアンケート結果から、デート後に積極的に送るべき理由とその内容に関する調査結果をご紹介します。
ザ・スイートソムリエ 木村 仁彦
皆さん、こんにちは。六本木“THE SUITE”でソムリエをしている木村です。
夏の暑さも落ち着き、秋の味覚を見る機会が増えてきました。
皆様には「フルーツの盛り合わせ」を多くご注文いただきますが、このフルーツも糖度が上がり甘みが強くなって本当に美味しいと感じます。
この中のブドウ、日本に於いては生で食べるのが一般的ですが、世界的にみると収穫量の約8割がワイン用となっています。
ちなみに日本では国内収穫量の9割程度が生食用なのでほぼ逆の数字となり、ワインがキリスト教と共に各地に広がっていったという事を考えると、文化や宗教の違いだと理解できます。
ワイン用と生食用のブドウ、どちらが美味しいのでしょうか?
味覚の嗜好は人によって異なるので断言はできませんが、一般的にはやはり生食用のブドウが美味しく感じる方が多いのではないでしょうか。
生食用は、非常に甘みが強く、大粒で瑞々しくジューシー。
最近では種も無く、皮ごと食べられる品種も増えてきて大変食べやすくなり、美味しさも更に向上していると思います。
一方のワイン用ブドウは、国内ワイナリーのブドウ収穫に何度か参加させていただいたことがあるのですが、ブドウを食べながら作業をした印象では、品種ごとに味わいが違うものの、どれもとても甘酸っぱかったです。
ワイン用ブドウは小粒です。種子が大きく、皮も厚くしっかりとしています。
ワイン用ブドウ栽培においては、いかに凝縮したブドウを造るかという事が重視されますので、ジューシーさには欠けますが、完熟した実にはカリッと香ばしい種子、渋みを感じる種皮、豊かな酸味と甘みがあり、私にはとても美味しく感じました。
実は、糖度だけを測れば、ワイン用のブドウの方が高いのですが、他の要素も強いため、生食用ブドウの方が甘く感じるという訳です。
収穫は自然の中で穏やかな時間が流れます。
重労働ながら、心地良い体験になると思いますので、機会がありましたら、皆様もワイン用ブドウの味わいを体験されてみてはいかがでしょうか。
クラブCHICKグループ各店では、メンバーとゲストの皆様に、素敵なひと時をお過ごしいただけるようドレスコードを設けております。
下記服装でのご入店はお断りさせていただく場合がございます。
・ハーフパンツ
・ダメージジーンズ
・ノージャケットのTシャツ
・キャップ
・サンダル
・サングラス
※ノージャケットの場合は襟付きのものを着用してください。
ご理解、ご協力下さいますようお願い申しあげます。
多数の個室、最新の吸排気換気システムを導入し、安心してご利用いただける空間となっております。
プライベートルームで楽しいひと時をお過ごしください。
THE SUITE(ザ・スイート)
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