【チックグループ公式インスタグラム】
「六本木クラブチック」、「銀座クラブチック」、「ル・クラブ・ドゥ・トウキョウ」の女の子たちの限定動画などを定期的に投稿していますので、こちらもフォローお願いします。
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六本木クラブチック・銀座クラブチック、
各店舗、
10月が
お誕生日の女の子たちです。
お祝いの気持ちだけでも嬉しいものです。
是非お祝いの一言をおかけください!
気になる男性がいても、自分から直接的にアプローチできる女性はまだまだ少ないですが、ポツリと発するひと言の中に、“もう一つの意味”が隠れていることがあるようです。
そこで今回は、「デートに誘われたがっている女性のさりげないひと言とは?」のアンケート結果から、アプローチ待ちやデートに誘ってほしいアピールとも言える女性のひと言に関する調査結果をご紹介します。
六本木クラブチックソムリエ 平野 光志
前回、日本ワインの法整備について書かせて頂きましたが、もう少し詳しく解説をさせて頂きます。
「日本ワイン」には、「地名」、「ブドウ品種」、「ブドウの収穫年」が表示できますが、日本ワインに該当しない「国内製造ワイン」には、これらの表示することができません。
(日本ワイン以外でも、裏ラベルには、品種名は表示可能です。)
地名の表示は少々厄介で、日本ワインでも産地名を記載できない場合があります。
前回書いたように、2015年の国税庁の告示で定められたルールの下では、日本の「地名」、「ブドウ品種」、あるいは「ブドウの収穫年」がラベルに書いてあるワインは、日本のブドウだけで造られた「日本ワイン」であることが確実となりますが、他方で、そうではない国内製造ワインには、「輸入ワイン使用」、「濃縮果汁使用」といった表示が義務づけられています。
しかも、国税庁の基準には強制力があり、違反者には罰金が課されることもあります。
国税庁告示の完全施行は2018年10月から始まりました。
これからは、「ワイナリーの売店で売っていたから、日本ワインだと思って買ったけど、じつは輸入原料を使用したワインだった。」ということがなくなるのではないでしょうか。
ワインの産地といえば、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、チリやカルフォルニアなどが実績もあり、有名ですが、近年では日本で造られたワインも世界で注目を浴びています。
かつては食用の余ったブドウを原料にして造られることが多かったため、糖度が低くて水っぽかったのが主な原因で、世界的には酷評されていましたが、近年、各ワイナリーがワイン用に高品質なブドウを栽培したことで世界にも通用するようになりました。
日本ワインは、雑味が少なく繊細でフルーティーなのが特長で、日本人好みに造られていて、繊細な味わいを持つ日本料理ともよく合います。
2016年の伊勢志摩サミットでも各国の首脳に振舞われて話題になったり、イギリスやフランスなどの権威あるコンクールで金賞を獲得したワインも続出しています。
2018年10月31日以降に流通しているワインは、ラベルの表面を見るだけで、純粋な国産ワインかどうか見分けがつくようになっていますので、今まで「日本ワイン」と「国産ワイン」の表記に悩まされてきた方にとっては、うれしい改定ではないかと思います。
輸入ワインだけでなく、日本ワインの魅力も知ることで、ワインの楽しみの幅を広げて、今日も美味しく楽しくワインを楽しみましょう!
クラブチックは、メンバーとゲストの皆様に、素敵なひと時をお過ごしいただけるようドレスコードを設けております。
下記服装でのご入店はお断りさせていただく場合がございます。
・半ズボン
・ダメージジーンズ
・ノージャケットのTシャツ
・キャップ
・サンダル
・サングラス
※ノージャケットの場合は襟付きのものを着用してください。
ご理解、ご協力下さいますようお願い申しあげます。