最新“フォトアルバム”の制作が進行中です♪
クラブチックのメンバーの皆様にはお馴染みの“フォトアルバム”最新版の制作が現在進行中です!
六本木クラブチック、銀座クラブチックそれぞれの女の子たちの魅力をしっかりとお伝えできる写真集となるようスタッフ一同励んでおりますので、ぜひご期待下さい♪
最新版の写真集を皆様のお手元にお届けできるのは、まだ少し先のことになりますが、メールマガジン読者の皆様だけに、ここでしか見られない撮影風景を先行してお届けさせて頂きました♪♪
クラブチックのメンバーの皆様にはお馴染みの“フォトアルバム”最新版の制作が現在進行中です!
六本木クラブチック、銀座クラブチックそれぞれの女の子たちの魅力をしっかりとお伝えできる写真集となるようスタッフ一同励んでおりますので、ぜひご期待下さい♪
最新版の写真集を皆様のお手元にお届けできるのは、まだ少し先のことになりますが、メールマガジン読者の皆様だけに、ここでしか見られない撮影風景を先行してお届けさせて頂きました♪♪
六本木クラブチック・銀座クラブチック、
各店舗、6月がお誕生日の女の子たちです。
お祝いの気持ちだけでも嬉しいものです。
是非お祝いの一言をおかけください!
最近では、10歳以上年の離れた男性とのお付き合いや結婚なども珍しくないようですが、「40代・50代の男性が恋愛対象とケースとは?」のアンケート結果から、実際に20代・30代の女性から見た年齢差をものともしない男性の魅力に関する調査結果をご紹介します。
六本木クラブチック ソムリエ 平野 光志
先日、あるレストランでワインを飲んでいました。
隣のテーブルに家族連れがいらっしゃいます。
10歳ぐらいの女の子でしょうか・・・、「ねえパパ、このチーズ腐ってるよ!」と言っています。
お父さんは「このチーズはこういうチーズなんだよ」と。
私はチラッとそのチーズを見ました。
ロックフォールです。ブルーチーズの代表ですね。
確かにブルーチーズは見た目に穴があいて、そこに青緑色のカビが見えます。
知らない子供にとっても「何!?」と思う代表的なチーズでしょう。
私も小学生の頃、初めて見た時は腐っていると思ってましたから・・・。(笑)
今となってはもちろん美味しく頂いていますが、現在のチーズは殺菌済みの乳で作られており、もとから存在していた微生物は死滅しています。
それを乗り越えてきたカビの中で、もっとも広く使われているのがペニシリウム属のカビです。
強い味のするチーズに青い模様を作り出しているカビで、きわめて安全です。
古くからあるロックフォールの青緑色はペニシリウム・ロックフォルティというカビです。
アオカビは乳脂肪をエサとし、特徴的な風味化合物を生成します。
スターター菌(チーズ作りの最初の段階で導入する菌)も同様に、脂肪や糖、タンパク質を食べて風味を生み出します。
世界には1700種類以上のチーズがあり、味や香りは驚くほど多様です。
クリームのようなブリー(ドイツ)、バターのようなゴーダ(オランダ)、砕けやすいパルメザン(イタリア)、コクのあるチェダー(イギリス)、マイルドな味のパニール(インド)などは無数にあるチーズの一部で、他にも“くさい”と言われている種類は、マンステール(フランス)、リンバーガー(ベルギー)、スティルトン(イギリス)、そして、ロックフォール(フランス)があります。
チーズの主役は微生物で、細菌やカビ、酵母など、何百種類もの強者たちです。
微生物は脂肪やタンパク質、ラクトース(二糖類の低甘味度甘味料)を消化することで、さまざまな風味豊かな分子を放出します。
いい例えではないですが、マンステールとリンバーガーは「古い靴下」のようなにおいがしますが、これはブレビバクテリウム属の細菌からくるものです。
でも、においが強烈なチーズほどワインとは相性が良くて、ワインを飲みながら「くさ美味い!」「くさ美味い!」と連呼しながら私は食べています!(笑)