Pick Up ピックアップ
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純夏(じゅんな)
今回のピックアップは・・・
銀座クラブチックの!!!
「純夏(じゅんな)」ちゃん♪
愛嬌抜群の20歳の女の子です♪
そんな「純夏」ちゃんからメルマガ読者の皆様にご挨拶が届いています♪
皆様是非、「詳しく見る」より詳細をご覧ください。
Happy Birthday キャスト 誕生日
六本木クラブチック・銀座クラブチック、
各店舗、2月がお誕生日の女の子たちです。
お祝いの気持ちだけでも嬉しいものです。
是非お祝いの一言をおかけください!
Special Contents 今週の企画
クラブチックの女の子に聞く
「迷惑でしかない!!」
と女性に思われてしまうアプローチとは?
熱心なアプローチは、恋愛の王道と言われた時代もありますが、積極的なアプローチもひとつ間違えれば、嫌われてしまうだけの望まない結果を生むだけになってしまいます。
そこで今回は、『これは迷惑だと思う男性からのアプローチ』のアンケート結果から、“女性に嫌われてしまう可能性の高いアプローチ”についての調査結果をご紹介します。
Sommelier ソムリエ通信
ポール・ダンジャン新アイテム
六本木クラブチック ソムリエ 平野 光志
以前から、クラブチックで扱っていたポール・ダンジャンに新アイテムが登場しました。
まず、『フュ・ド・シェーヌ』です。
キンメリジャン土壌の樹齢30年以上のシャルドネを使い、8ヶ月間フレンチオークで樽熟成させて造る、珍しいミレジメのブラン・ド・ブランです。
エレガントなスタイルを目指すポール・ダンジャンにおいて、ボリューム感のある味わいが印象的な樽熱成シャンパーニュは、良年に限って造られる記念碑的な作品です。
丁寧に選別されたシャルドネ種だけを使い、ベースワインを造りますが、フレンチオーク樽での熟成を経る事で、まるでブルゴーニュの上質な白ワインが繊細な泡を含んだかのようなゴージャスな味わいを表現します。
樽熟成による複雑さ、奥深さは求めますが、一方でワインの活き活きとした酸、ミネラル感が覆い隠されてしまうことがないように、樽の選定に試行錯誤がありました。
まず、過度な樽香を避けるため新樽は用いません。
全てブルゴーニュの伝統的な小樽(ピエス)の古樽(3~5年使用のもの)を使います。
細やかなこだわりに、ブルゴーニュで醸造を学んできた、マチュー・ダンジャン氏の経験が活かされている事を感じさせます。
飲んでみると、色合いはやや濃い黄金色。
香りは森の下生え、ハーブの爽やかで甘いアロマから徐々にバターを思わせるニュアンス、白桃、熟れたリンゴ、そして葉巻へと変化していきます。
口に含んで飲み込むと最初は生き生きとした酸が全体的に広がりますが、後から果実のボリューム感がきて、後味にクリーミーな質感が残ります。
ほんの少し滑らかなミネラル感も感じられます。
これは樽熟成された上質なシャルドネ種のワインが泡を持ったかと思うほど複雑で奥深い味わいです。
合わせる料理は、バターやクリームをベースにした古典的な魚料理や鶏のロティ、スズキのパイ包み焼、そして今の季節にはカキフライなど最高だと思います。もちろん鍋にも最高です!